LOBØS LOGOS 〜 adlibler’s diary

変幻自在、自由自在に。横浜市で活動している、ロボスフットボールクラブのオフィシャルブログです。

【松永レポ】タネも仕掛けもちゃんとある 〜U-10 カラーズカップ〜

4/30(月祝) U-10 カラーズカップ

(大磯運動公園)


U-10クラスでカラーズカップに参加してきました。

Colors.S.Cの皆様、対戦したチームの皆様ありがとうございました!

 

f:id:neutralfootball:20180510142819j:image


最初の試合前半終わってハーフタイムに

「君たちが相手より間違いなく優れている点はなんだと思う?」と。

選手たちからは色んな意見が出てましたが、僕が言ったのは「味方を知っているということ」

普段練習や試合でお互いのプレーの特徴だったりや、性格だったりを理解してると。

完璧ではないにしろ少なくとも相手よりは知ってるはず。


ならそれをピッチの中で武器にしたらいい。


あいつならこのパススピードでも通るなとか。

あ、あいつ今ボール奪われそうだなとか。

あいつならあのスペースに走り出してるはずとか。


そうやって相手より先に未来を取っていけるのは武器になる。


そういうことをチームで共有すると良くなっていくみたいなフェーズに4年生は入って来てると思います。

 

f:id:neutralfootball:20180510143259j:image


チームとしての狙いがあって、それを相手にバラさないようにやる。

相手からはどうなってるのかわからない。

 

でもこっちは

【タネも仕掛けもちゃんとある。】

という状況にしておくみたいなのって凄く楽しい。

 

最後の試合。

残りラストワンプレーくらいで1-2でリードをされてる状況。

全員が追いつきたい気持ちを前面に出して全員で攻めている。

そこで相手に奪われてカウンターをされ、相手のトップの選手にボールが渡る。

残っているのはキーパーのみ。

あー、これでやられてジエンドかなー。

 

と思ってたら猛然と戻る一人の選手。

 

そして相手に追いついて。

おー、最後にナイスプレーしたなーと拍手しようと思ったら

そのボールを体を入れて奪いきり、

前へと繋ぎ

それを受けた味方がワンタッチしてロングシュートし同点に追いついた。

 

いやー、凄かった。

抜け出された相手にギリギリ追いついて普通だったらそこでプレー終わると思うんだけど、試合の状況をしっかり理解し前に繋ぐことをやりきった彼の姿。

それを信じてシュートまでのイメージを持ち続けた仲間の姿。

 

なかなかいいものを見させて貰いました。

 

f:id:neutralfootball:20180510143530j:image


人数少ないなかよく頑張ってました!

お疲れ様!