LOBØS LOGOS 〜 adlibler’s diary

変幻自在、自由自在に。横浜市で活動している、ロボスフットボールクラブのオフィシャルブログです。

言葉の変換て大切

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5月10日(木)

園児練習にて

今日の言葉変換ネタ・園児篇


ボールを持ち抜け出した子に
「シュート!」って思わず言いたくなってしまうけど、それ言っちゃうとシュートしかなくなっちゃうから

「ゴール!」て言うと、シュート狙う子もいるし、もっとゴール近くまで運ぼうとする子もいるし、ゴール近くにいる仲間にパスする子も出てくる。


まだ園児なので、ボール触りたいからボールを持った味方の前にも行ってしまって通せんぼしちゃうとかは「園児あるある」なのですが
「味方の邪魔しちゃダメだよー」って言ったら直接的だし、なんで邪魔なのか本人にはわからない。本人は邪魔してるつもりないんだから。

なので
「味方の前に立ったら邪魔になっちゃうかもよ」
て言ってみたら、みんなスッと離れるようになりました。

 

やっぱり、園児は最初から天才説。

 

そして「言葉の変換」てとっても大事。指導者の重要ツール。

直接的に言っちゃうとそれしか伝わらないし、言葉の幅も広がりもない。だから選手たちは金太郎飴になってしまいがちだけど、抽象的あるいは間接的に言えば、同じ文言でも個々に応じて違う受け取り方になるから、個性は尊重される。

まぁそうは言いつつ、まだまだ直接的な言い方をしてしまうこともしばしばあるので、今回の文は自戒を込めて書きました。