冬休み初日。自然体なゲーム
12月26日(水)
子ども達も冬休みに突入し、年末カウントダウン。
午前はU-13(6年生も)午後はU-11とU-9。それぞれトレーニングマッチの一日でした。
LOBØS・U-13 vs 左近山中サッカー部
まずは午前中、うちの卒業生も数名所属する地元中学サッカー部との、初試合。
彼らのプレースタイルを観て、懐かしさを感じずにはいられない時間でした。
一年の最後、忘れかけてたものを思い出させてくれたような。久々に話もできて、嬉しかった。
またやることはあるかな、どうかなー。微妙かも。選手達には一切関係ないけど。
多くは語らん。
---------- ----------
午後は場所を移して、U-11とU-9がCA横浜セレーラさんとのゲーム。
(新横浜公園)
インフルエンザや急病などで参加人数がU-11とU-9ともに激減してしまったと、セレーラの臼井さんから連絡があったので、急きょ簡易ゴールを持っていき。
新横浜公園の正規のサイズより狭くピッチを設定して、少人数でのゲームに切り替えて実施しました。
新横浜公園、ゴールを動かさせてくれないんだもん。受付の場所がクソ遠かったり、その他もお固い対応ばかり。利用者のことを一切考えてくれてないこの感じがいかにもお役所仕事というか。もう少し、融通利かせてくれてもいいのになぁ。同じこと考えてる利用者の人、きっと多いと思うよ。
それはさておき、ゲームは両チームの選手達の自然体な感じに時間も身も任せて、雰囲気良く進められたような。やはり、気心知れてるクラブ同士でのゲームはストレスもないから健康に良い。
お互いが抱えてる問題点や悩みなどもゆっくり話せて共有できる、こういった時間も大事っすよね。
U-11
僕ら指導者陣がお喋りしてる間に、子ども達が勝手に一体感出してた。
こういうのいい感じ。
U-9
こっちこそ、まさにザ・自然体。荒削りだけど、まだそれでいいのでは。
2年生を多く混ぜないほうが彼らは自覚も出て頑張れる。実際にプレーにも表れるし。
以前は2年生を多く混ぜてたけど、もう暫くは、そうしないほうがいいかもですね。
CA横浜セレーラのみんな、臼井さん、ありがとうございました〜
(選手のみんな、お大事に)