ロボスフットボールクラブ日報、週報、いや月報?季報?年報かも

横浜市で活動しているロボスフットボールクラブです。クラブのスローガンはSUSTAINABLE FOOTBALL。好きなサッカーを長い人生で、ずっと楽しんでもらえるように。横浜/保土ヶ谷/旭/戸塚

コラム

も、の効用について ~ ジュニサカコラム更新

『 ジュニアサッカーを応援しよう!』にて連載中の久保田コラム、最新版がupされました。 jr-soccer.jp 今回は『も』の効用について。 偉そうに書きつつ、久保田もまだまだしょっちゅう間違えます。気をつけないと⋯ 《おうち時間》でお暇な方、宜しければお…

Football EDGE コラム更新 〜 武道間合いと呼吸で、イニエスタを育てる

Football ‪EDGE 久保田コラム「日本語のサッカー指導で世界をひっくり返す」の最新版、upされました。 ‪‪http://www.footballedge.jp/archives/7156 間合い、駆け引きの原理とは。‬ ‪武道から学び、日本の中で勝負の極意を共有できたら最高じゃん!という話…

ジュニサカ久保田コラム最新版 〜 首を振れ!は何のため?

「ジュニアサッカーを応援しよう」で連載している久保田コラム、最新版がアップされました。 今回は「首振れ!」についてです。よろしければ、お読み下さい。 https://jr-soccer.jp/2020/01/30/post120390/ #ジュニアユース2020年度新入団選手募集中です。詳…

コラム掲載お知らせ

Football EDGE ジュニアサッカーを応援しよう Football Coaching Laboratory 上記の媒体に、久保田によるコラムが掲載されています。 宜しければ、お読み下さい。 「Football EDGE」《日本語でのサッカー指導で世界をひっくり返す(3)》 「サッカーにおける…

Football EDGE 久保田コラム 日本語のサッカー指導で世界をひっくり返す ②

Football EDGE の久保田コラム連載2回目、本日upされました。 「日本語のサッカー指導で世界をひっくり返す ② 「ドリしろ!」で効果的なプレーはできるのか? http://www.footballedge.jp/archives/7105 冒頭の「背浮き」の話は、ロボス所属の某選手が9月に…

ジュニサカ・コラム連載 2回目 〜 子どもたちに伝わりやすい日本語を考える

久保田による「ジュニアサッカーを応援しよう!」の連載、第2回目がアップされました。 「一発で行くな!」「体で行け!」でOK?子どもたちに伝わりやすい日本語を考えるhttps://jr-soccer.jp/2019/10/18/post116221/ よろしければ、お読み下さい。 前回はこ…

FCLにコラム掲載 〜 戦術を語る前に vol.2

Football Coaching laboratory に、久保田によるコラムが掲載されました。 昨年「戦術を語る前に」というコラムを書いて結構な勢いで炎上したのですが、自分の中では、その続編という位置づけでもいます。 よろしければ、お読み下さい。 「戦術を語る前に、…

Football EDGEにて、新連載スタート

Football EDGE にて、久保田による新連載「日本語のサッカー指導で世界をひっくり返す」がスタートしました。 第1回目「和訳サッカー用語と本質のズレ」http://www.footballedge.jp/lead/7086 世界に学ぶことも当然必要、でもいずれは世界をひっくり返したい…

ジュニサカにコラムが掲載されました

サッカーサイト ジュニアサッカーを応援しよう! に、久保田のコラムが掲載されました。 jr-soccer.jp 「サッカーにおける技術の種類を、日本語に置き換えて細分化する」 このテーマで、これから何回か連載される予定です。

U-10・U-12 夏合宿 〜 クラブを超え、ファミリーになる

8月22日〜24日に実施した、U-10・U-12の波崎合宿。波崎といえばここ、とも言われる人気の宿「ミンションやまざき」さんに、今年はお世話になりました。 お盆休み中に打ち合わせも兼ねて挨拶にお邪魔した時に、たぶん偉い人であろうおばちゃんがとても親切に…

ジュニアユース合宿 〜 2泊4日の旅

台湾HUFCのみんなと。 スポーツは国境を軽く越える。再見〜 (MJスポーツパーク) 期間中、松永コーチがUpしてくれたアルバムはこちら ↓↓ 今回の合宿のアテンドをお願いした亀田さんは、富士宮市をホームにクラブチームを運営し、トップチームからジュニア、…

指導・練習という言葉を捨てる。日本を変える

youtu.be 4〜6歳の彼ら彼女らが自分達で集まって、チームを分けて、ボール4個出して始まったゲーム。 自由、カオス、遊び、戦い、自治。自分の意思で、タイミングを見計らって水分補給をしに行く6歳。 手前ミソだけど、幼少期の育成に警鐘と提案を投げかける…

ボールは友達じゃない

漫画「キャプテン翼」での有名な言葉に「ボールは友達!」というのがあるけれど、 うちのクラブでは「ボールは友達じゃない」と伝えている。 ボールは大切な道具ではあるけれど、友達ではない。 もっと大切な本当の友達が、ピッチ内にたくさんいるじゃないか…

アイデアを否定する大人、アイデアに共感する大人

adlibler.hatenadiary.jp 先日U-11が実施した御殿場遠征で、ある選手がすね当てを忘れてきた。 すね当てがないと試合には出られない。これはルールだから仕方ない。 いや、厳密に言えば「すね当てがなければ出られない」ではなく 「すねをガードするものを入…

部活問題を考える 〜 うちだっちょ、イノッチ

昨今、問題になっている日大アメフト部の件。 あのタックルが監督やコーチからの直接指示によるものだったのかどうか、そこばかりにほぼ焦点が当てられているけれど、タックルをしてしまったあの選手が会見で勇気を持って話した、あの日に至るまでの数日間で…

所属より、参加

先日、食事の席で指導者仲間から聞いた話なのですが 彼のクラブを辞めた子のお母さんに、その後会った時「サッカー続けてますか?」と聞いたら「続けてます!家の前で」とお母さんが答えたと。 どこかに所属してなくても「サッカー続けてる」って言えるお母…