LOBØS LOGOS 〜 adlibler’s diary

変幻自在、自由自在に。横浜市で活動している、ロボスフットボールクラブのオフィシャルブログです。

屋良さんトークイベント、開催のお知らせ

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屋良 充紀・トークイベント
『サッカーに関わるなら、決して切り離せない大切なこと』
 
日程 … 2019年6月29日(土)
時間 … 18:30 ~ 20:30
会場 … リスト関内ビル4F(関内駅から徒歩1分)

 
ブラジルやコロンビア、エクアドルでプロ経験を持ち、シリア代表でもコーチを務めた屋良充紀さんのトークイベントです。
 
選手、指導者、保護者として …
サッカーに関わっていくのならば、決して切り離すことのできない「大切なこと」
この切り口で、熱く喋り倒してもらいます。
 
屋良さん、個人的に「日本で一番おもろいオジサン」だと思ってます(笑)
 
こんな指導者は他にはいません。屋良さんの魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい。
今回のイベントを企画したのは、この想いだけでした。
 
参考までに、最近の屋良語録がこちら … 
 
WiFiは人を選んで接続するべき
・サッカーを語る上で政治はつきもの
・家庭で本当にしっかり教育していれば戦争はなくせる
ロマーリオが発掘された環境の話
・スペイン帰りとか、◯◯ばかり
・沖縄の話
・子どもを潰すのは親
・いじめられたなら殺すまで帰ってくるな
・ボランティアの真の意味
・机上の話が多すぎる
・俺は中2からサッカー始めた
・小学生からサッカーしてたら、たぶんサッカー嫌いになってやめてた
 
南米と日本の違い、日本の育成の問題点、育成する上での大事なポイント
サッカーとはどんなスポーツか?
サッカーしか知らないで、サッカーは語れない
 
屋良さんの放つ強烈な言葉の節々には、サッカーへのほとばしる愛情と、育成に対する熱い想いが感じられます。
是非この機会に、屋良さんの魅力を感じて下さい。
 
指導者や保護者の方だけでなく、現役選手の方、学生コーチの方、これからコーチを志す若い方々にも、是非、参加して頂けたらと思います。
必ずや突き動かされて、サッカーへの考え方、この国でサッカーに関わるということの意味、そして一番大切なこと…について、考えさせられる良い機会になると思います。
 
現在内戦で国の様相が変わってしまった「シリア」について
平和だった頃の話、シリア代表での話、そしてシリアの今。
シリアへの想いも、語ってくれます。
 
皆さんのご参加を、お待ちしております。
 
シリアA代表 元コーチ・屋良充紀さん「サッカーが持つ可能性とは」
http://www.worldfut.com/?p=4977
 
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屋良 充紀・トークイベント
『サッカーに関わるなら、決して切り離せない大切なこと』
 
日程 … 2019年6月29日(土)
時間 … 18:30 ~ 20:30
会場 … リスト関内ビル4F(関内駅から徒歩1分)
 
【 費用 】
当日のお支払い … 3000円
事前の銀行振込 or LINE Payでのお支払い … 2500円

 
【 お申し込み方法 】
下記ホームページの《お問い合わせ》ページからお申込み下さい。

https://www.footballnavi.jp/lobos/news_view.php?kn=20586
 
こちらから返信をさせて頂き、確認できた時点でお申込み完了とさせて頂きます。
屋良さんへの質問がある方は「お問い合せ内容」の欄に、ご質問を入力して下さい。
 
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屋良 充紀氏・プロフィール
 
1989年、プロを目指し単身ブラジルへ。
1991年、サンパウロ州リーグ1部サント・アンドレとプロ契約。
その後、マウアエンセ(2部リーグ)グリーン・クロス(エクアドル1部リーグ)サンタフェ(コロンビア1部リーグ)でもプレー。
 
現役引退後は、横浜市で自身が体験したブラジルストリートサッカーをヒントに、1995年より4歳から12歳までのサッカースクール「エスコリーニFC」を開校。
2000年からは、横浜FCの下部組織Jrユースの監督も兼任、7年間務める。
2007年より日本サッカー協会の「アジア貢献プログラム」で中東シリアに派遣され、シリアサッカー協会配属のコーチを務め、後にシリアA代表のコーチも務めた。
 
現在は、ジュニアユース年代のクラブ「リーベルプントFC」の監督を務める。
 
http://soccer-rs.com/yara/01/
 

良いコーチとは

6月18日(火)

梅雨の合間、快晴の中でトレーニング。

 

一ヶ月の教育実習を終えて、早貴コーチがこの日から復帰。

ひと月前、子ども達には「旅に出てくる」「遠い国に行く」などと本当の理由を告げずに離れたのでそれを信じた子ども達の発信で、お母さん方の間ではいろいろな噂が飛び交っていたようですがw

分かっていた人はもちろん分かっていただろうけど、実は教育実習に行っていた、が正解でした。

 

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彼女がグランドに現れた瞬間、それまで遊んでいた子ども達が一斉に駆け寄って、嬉しそうに群がってた。早貴コーチの膝の上にずっと座ってる某女の子も。

「誰だっけー?」とか照れ隠しで言いつつ、本当に嬉しそうな顔で真っ先に走ってたからね。

 

「僕はあのコーチのことが好きなんや、と家で子どもが嬉しそうに話してくれるようなコーチにならなあかん」と、かつて岩谷さんに言われたことを思い出す。

 

良いコーチとは。嬉しそうに彼女のもとから離れない子ども達の顔を見て、ふとそんなことを思ったのでした。

一番喜んでるのは、実は俺だったりする!

 

大雨の中の、朝の出来事

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6月15日(土)

LOBØS Juniors U-12・レコスリーグ

(東京横浜ドイツ学園)

 

大雨予報、そして予報通り朝からギャンギャンの雨。

しかしこのレコスリーグは雨でもやることは前から知ってるので、朝から会場へ。

しかも8:15kickoff…早すぎて雨すぎてツラいけど頑張ろ、と子ども達と話した後、雨の中、会場設営(テント組み立て、運び、ベンチ設営、ゴール運び)を手伝ううちの子達。

 

しかし、相手が来ない。全然来ない。どうやら「中止だろう」と思い込んでしまったらしく、後からそのチームの代表?らしき方が「すいません…」とやってきて「今から選手呼んでみます」と。

相手チームの子達はチラホラ集まり始めるも、みんなゆっくり歩いてくる。親と手を繋いでゆっくり歩いてる子も。遅れてるのに。

それ見てうちの某ママは若干キレ気味…w

そりゃそうだ。遅れてるんだから、少しは急ぐ素ぶりくらいは見せてくれよと思う。

 

結局うちの不戦勝が決定。でも相手チームもギリ人数が集まったので、時間を減らして練習試合として行うことが決定。こちら、寒い中濡れながら会場設営をして、たっぷり待たされてるのでさっさと試合を始めたいのだけれど、遅れてきた相手チームのもう一人のメインコーチみたいな人は、選手達と楽しそうにアップをし始めた。なかなか香ばしい光景だった。

 

試合が始まり、そのメインコーチみたいな人が、やたらイキって「うぇーい」て感じで叫んでる。ジャッジにも文句言ってる(まぁ俺も言うんだけど)

まるで自分達だけでサッカーをしているかのように、勝手に楽しんでる。

 

先制されたけど、最近取り組んでる逆走フットボールをなかなか出せずに慌ててるだけなので「大丈夫。何も問題ない。ゆっくりやろ」とだけ声をかけた。

前半のうちに逆転。

 

結局後半に追いつかれて2-2で引き分けたけど、全然問題なし。何度もしつこいけれど、雨の中ちゃんと時間通りに来て、頼まれてもいないのに、僕からの指示もないのに子ども達自らの意思で会場設営を手伝って、主催者の方と仲良くなって、待たされて、遅れてきた相手チームの都合通りに全て合わせて付き合って試合もして。スコアは2-2だったけれど、それ以上のものがたくさん含まれていたんじゃないかな。

 

うちの子達はわざと後ろに誘ってるのに、チャンスだ!とばかりに「後ろ向いたぞ!行け!」ってずっと嬉しそうに叫んでたあの人、あぁ、何にも見えていないだなと思った。おたくの選手達、それで何回もクルりとやられてるやん。気づけないんだろうか。

まぁ、そんなもんだろう。大事なことが見えてない人なんだから。

全く…

言いたいことは他にもたくさんあるのだけど、もうこの辺にしておこう。

 

とにかく

うちの選手達をとても誇りに思えた、雨の中のゲームでした。

 

この子達が大切なことを教えてくれるかもしれない

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6月9日(日)

LOBØS Juniors U-8『レコスリーグ』

(東京横浜ドイツ学園)

 

試合に行けば負け、しかも大敗…昨年からずっとそんな感じだったこの2年生たち。

そんなこの子達が、今年度になり、一戦一戦確実に成長してる。この日は特に、進歩が顕著に見られた。みんな本当に頑張ってたな。2試合やって、1勝1敗。


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前回の反省(少し多くを要求しすぎた)から、この日からはもう割り切って、良い意味で

「多くを期待しない」ことにした。

これだと何か誤解を招く言い方かもしれないけれど、それぞれにそれぞれなりの「得意分野」があり、それ以外のことまでもアベレージ的に要求されたってそりゃ頭も体もノッキング起こすよねと、前回は結構反省したんです。

 

全く走れないし相手ボールにも全然寄せに行かない、でもキックには自信を持ってる子がいて

今日、その子には「守備しないでいいから、とにかく前の方でダイレクトシュートを狙っていてくれればいいよ」と。

またある子には「攻撃一切しなくていい。でも、君は後ろに下がって相手FWに気づける能力があるから、とにかく守備やって」とか。

他のことは求めない。そうすれば、こっちもイラつく必要もない。だってそういうものなんだからと割り切っちゃえ。

 

で、そういうスタンスでピッチに送り込むと…

不思議なことに、前回までは全く相手ボールに寄せにすら行かなかった子が、

前でシュートだけ狙ってればいいよって僕から言われた子が、そのうち自然に守備のために下がるようになったり、相手ボールを追うようになったり。

「君は守備だけしてくれれば充分」と僕から言われた子が、気づいたら、相手ボールを奪って自分で果敢に攻撃参加をし始めてる。

ドリブルも、試合の中でちょっと上手くなってる。

 

不思議なもんだよなぁと、毎回思うわけです。何か一つの自信を得ると、その自信を得たもの以外にも、子ども自らが勝手にチャレンジするようになる。

これは昔からの経験で知っていたことではあるんだけど、僕ら大人はついつい忘れて、ついつい子ども達に「あれもこれも」求めてしまう。

結果、彼らを追いつめてしまうこともきっとたくさんある。

 

だから、たまにこうしてふと思い返すことは必要で

そして思い返して思い出して、あぁ、多くを求めすぎると結局何も得られないということに気づく。

 

何か一つだけでいい。何か一つを期待され、何か一つだけでも自信を得れば、子ども達って、そこから勝手にグイグイと自分で他のものにも手を出していくものなんですよね。

これも全て、子ども達が教えてくれることだ。

 

このレコスリーグ、U-8カテゴリーはすでに来年の2月までの試合スケジュールが決まってる。

何でこんなにふわふわしてるんだ、この子達を成長させるのはなかなか至難の業だぞ…と思わせられていた(勝手に思っていた)子達だけれど

ひょっとしたら

一年間を通して、一戦一戦、とても大切なものを僕に教えてくれる存在になるんじゃないか。

試合のたびに、僕も彼ら彼女らと一緒に成長できるんじゃないか。

 

この日を彼らの試合ぶりを見て、素直にそう思えたのです。

育成は奥が深い。自分はまだまだ浅い。子ども達と一緒に頑張ります。

逆走は続く

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6月8日(土)

LOBØS Juniors U-12

vs FCトリプレッタ鶴川ジュニア

新横浜公園

 

FCトリプレッタ鶴川さんと、新横の天然芝で朝からTRM。

トリプ・三比さんとは昔からの付き合い。ありがとうございました!

 

この日も逆走フットボール

バックパスがあるならバックドリブルがあっていい。むしろパスよりドリの方が相手は食いつく。

逆走すればパトカーはサイレン鳴らして必死こいて追いかけてきて、周りの車は唖然としてフリーズする。ピッチでも同じ。それをフットボールで利用し、再現する。

 

逆走するのは「前のスペース」を空けさせるため。相手が網を張るスペースに最初から突っ込んでも捕まるだけなので、網の穴を大きくし、破っておいて、そこに入っていく。

 

この日も、たくさんのエラーはありながらも、随所随所に逆走フットボールの輪郭が見えてました。完璧な崩しからのゴールもあったしね。

 

この日はさらに「ボールを奪われたやつがボールを奪い返しに行ってんじゃねぇ」を実施。

「奪われたら奪い返せ」って日本中の指導者が言ってると思うけど、それって実は遅くなるじゃん、と。見栄でもカッコつけでもハッタリでもない、これはロジックだ。

 

うちはそこを割り切って、よそではやらない考え方でいきたい。さっさと一歩先に行く。

 

味方の意図を相手には分からせず、味方は分かってる。それに合わせて相手よりも先に動く。それが本当の速さであり、本当のチームワーク。

まだまだ磨いていきます!

 

 

ONK、クラブに帰還

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6月5日(水)

1年ぶりの再会…!

 

帰国中の鬼木さんがロボスJYの練習に来てくれました。

「目的地の認識」トレーニングを、たっぷりを。


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また会える日まで…!

 

終了後、東戸塚サイゼリヤにて松永コーチも交えて3人で食事。

結論

サイゼリヤは世界に誇れる日本の文化である」笑

(マジで)

ミライの瞰方、若者のチカラ 〜 鬼木さんワークショップ

6月2日(日)

鬼木祐輔ワークショップ

「シーンではなくストーリーでフットボールをするための前提条件」

横浜市・関内にて)

 

長友佑都選手のシーズンオフに合わせ鬼木さんが帰国したので、ロボス主催でワークショップを開催。

昔、彼がそれまで務めていた会社を辞めてフリーになると聞いた時、真っ先に連絡を取って「うちでコーチをしてくれないか」と、たまプラのクリスピークリームドーナッツで口説いたのはとても懐かしい思い出。

 

あの日をきっかけに、彼はコーヒーを飲めるようになったらしい。

そしてあの日からはや数年… ワークショップ当日に会場近くのスタバで軽く打ち合わせをした時、彼はアイスコーヒーをブラックで飲んでいた。

人は大人になってからも成長できる!それを実感した瞬間でしたw

 

彼がうちにコーチとして来てくれるようになってから、いろいろなことがありました。

フットボールスタイリストとして活動を始めた彼の能力と人柄はあっという間に全国へと伝わり引っ張りだこの存在となり、ついには長友佑都選手にも請われ、イタリアへと旅立っていったわけです。

(現在はトルコで活躍中)

 

そんな鬼木さんのワークショップということで、募集を始めたその日から申込みが殺到。

これまで何回かこういう企画は主催しているけれど、過去イチの集客となりました。

 

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90名超え。大盛況…!

 

今回一番嬉しかったのは、大学やなでしこリーグでサッカーしてる現役選手や、学生コーチ、そしてこれからコーチを志すという学生など…若者達の参加がとても多かったこと。

彼ら彼女らは申込みのメールのやり取りからとても丁寧だったし、当日会場で「はじめまして」した時も皆とてもしっかりとしていて好印象で、鬼木さんの話を食い入るように聞いてくれてました。

 

サッカーで夢を叶えたい(母国の代表に入ってW杯で優勝したい、と本気でチャレンジしている選手も)コーチとして何かヒントを得たい、日本サッカーに貢献したい、という夢、想い、野心が、彼ら彼女らからビンビンに伝わってきた。

そんな若者達がたくさん参加してくれて、そして出会えたことが、僕は何よりも嬉しかった。

 

負けてられないぜと本気で思ったし、忘れかけていた野心みたいなものを、彼ら彼女らが思い出させてくれた気が。

 

お互い頑張ろう!そして心から、君達を応援してます。何か出来ることがあれば、いつでも言ってね。

 

さて

この日の詳しい内容を書くのは控えますが、登場したたくさんのフレーズのうちいくつかを紹介するので、それらから妄想を膨らませて下さい。

 

#シーンではなくストーリーで

#comeの概念

#ごはんだよー

#今いくよ!

#目的地の認識

#日本語と外国語の違い

#川端康成

#雪国

#そもそもの違い

#Look right

#大迫のQBK

#いつまでボール見てんだ馬鹿野郎

#見る、観る、視る、看る、診る

#瞰る

#今とは

#nowの概念


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参加して下さった皆さん、ありがとうございました!