LOBØS LOGOS 〜 adlibler’s diary

変幻自在、自由自在に。横浜市で活動している、ロボスフットボールクラブのオフィシャルブログです。

【ジュニアユース】12歳のフットボーラーたちへ

f:id:neutralfootball:20191204185614j:image

LOBØS FOOTBALL CLUB
2020年度・ジュニアユース新入団選手募集中です。

 

言葉でプレーをDesign(デザイン)する
言葉を共有し、クラブの哲学を選手が創る
無限の自由を、プレーで表現する

 

そんな3年間を。

LØBOS(ロボス)で、必ず “本物のフットボーラー” に育てます。

 

クラブ3期生となる12歳のフットボーラー達との出会いを、待ってます。

 

まずは練習参加に来てみて下さい。
お待ちしております。

 

詳細はHPから
https://www.footballnavi.jp/lobos/

 


ロボス・ジュニアユース【ある日のダイジェスト】

 

選手の頭の中を「見られた」JY東京遠征

f:id:neutralfootball:20191203102235j:image
11月30日(土)

【 ジュニアユース 】ロボス・ラコリーニャス 

東京遠征 vs ZION FC

武蔵村山市総合第二グランド)

 

ジュニアユース東京遠征は、武蔵村山のZION FCさんとのトレーニングマッチ。


ZION(ザイオン)の代表を務める林さんとは以前に名古屋で行われた岩谷さんの勉強会で初めて会って、そこで意気投合して、その後も吉祥寺で夜中まで一緒に飲んだり。

指導者としてのスタンスや指導観も共感できる、素晴らしい指導者。経営者としても、僕なんかは足元にも及ばないほどに頭がキレる。


その林さんはこの日は不在だったけれど、とにかくZIONとは前からずっと一度やってみたいと思っていただけに、楽しみにしていた一戦だったのです。

 

こういう練習試合をもっとやりたい。いつでもやりたい。そう思える濃厚な時間だった。

神奈川では、こんな技術戦や頭脳戦がなかなかできないんだよな…


技術と闘争心はいつ出すべきか。頭をフル回転させて、心に自ら火をつける習慣づけ。噛み合う相手とのゲームだからこそ、良い面も悪い面も出た最高の練習試合。ある意味、公式戦より何倍も有意義な時間だ。


ZIONでコーチをされている井上さんは、うちのATHLETAユニフォームをアテンドしてくれた方。そして何より、セゾンFCで岩谷さんと一緒にコーチをされていた方。


そんな井上さんと、この日の試合前にたくさん話をさせて頂き、うちの選手たちに関しての悩みなども聞いてもらったり。
正直、自分なんかはまだまだとても及ばない「サッカーの見方、選手の見方」を持っている方。試合前と試合後に井上さんと話をたくさんできたこの時間だけでも、この日の試合は、やった甲斐が充分すぎるほどにあった気がする。

 

実は試合前、井上さんにうちの某選手の観察をお願いしたんです。
良くも悪くも「他とは違うセンス」が相当にあると思っている彼のプレーを観て、感じたことを率直に教えてほしい、と。


試合中、彼がボールを持つとZIONの選手たちが示し合わせたように2人で「いくぞ」とプレッシャーをかけに来ていた。いや、来てくれてた。
聞いていないからわからないけど、あれはたぶん井上さんが、選手たちに話してそう促してくれたんだと思う。彼の技術とセンスを観るために。


そして試合後に井上さんが話してくれたのは、あの彼の「頭の中」の話だった。
井上さん曰く
「彼の技術は明らかに周りの選手とは違う。それ以上に《見えてる世界》が違う」
そして
「彼の技術や観えてる世界が、彼以外の選手と明らかに違うことを彼自身がまだ自覚していないのでは」と。


はぁ… これは恥ずかしながら、自分にはまだ見えていない領域だった。目から鱗

そう言われてみれば確かに。一番センスがあると思っている彼がゲーム中に起こす多くのミスや振る舞いの原因と、一気に話が繋がった。


「目に見えるものじゃなく、もっと選手の頭の中を見なあかん」
と岩谷さんに何回も何回も言われた。
だから自分も選手の頭の中を常に覗こうとしているのだけれど、正直、そのレベルがまだまだだったとこの日思い知らされた。


自分の頭の中のページが、ひとつめくれた感覚だった。

それほどに、井上さんの話は強烈でした。
僕には見えていなかった、うちの選手たちの長所も指摘してもらった。


これから少し変われそうだ。僕も、選手たちも。


ZION FCさん、井上さん、桑原さん、本当にありがとうございました!

 


ロボス・ジュニアユース 2020年度・新入団選手募集中です。
詳しくはHPから
https://www.footballnavi.jp/lobos/

環境とは(動画あり)

f:id:neutralfootball:20191203102151j:image

11月26日(火)

顔面泥だらけ。こんなの日常茶飯事だぜ

 

最近、ゴールの部品がなくなりまして(泣)

で、仕方なく一方のゴールはミニゴールを出して、2つくっつけてひとつのゴール、って感じやってるんですけど

 

「2つくっつけてあるけどコレあくまでもひとつの大きいゴールだから」

っていうのはあくまでも大人が勝手に見立てて設定してるだけの話で

園児の彼らからしてみたら「お、ゴールが2つくっついてる、じゃキーパー2人必要じゃん!」

てなるんですよね。

理由は「その方が勝てるから」と「キーパーやりたいからラッキー」と。


f:id:neutralfootball:20191203102143j:image

こんな(笑)

この純粋さと天然さをいつまでも邪魔しないように、こちらも接していかないとですね。

 

---------- ----------

11月26日(木)

この日は朝から雨。しかも寒い雨。

 

でも、練習は決行。

時代なのか何なのか「雨なら休む」みたいな子が最近は増えてきてるから、この日も「さて、何人来るかな」という感じ。

U-8は約半分が休み。うーん

そんな中、当たり前の様にきたキミタチ偉い!みんな、寒さに震えながらも楽しんでた。

 

U-8の最後のほう、自分らの練習開始を待つ5年生達が「俺も入ろうかな」って、自発的にゲームに混ざってくれた。

このオープンさとこの環境、控えめに言っても最高だ。

 

f:id:neutralfootball:20191203102147j:image

楽しそう!


f:id:neutralfootball:20191203102154j:image

5年に挑む2年。

 

昔はどんな大雨でも中止にせず、みんな泥んこになってサッカーしてた。むしろ雨のほうが好き、みたいな。

あの頃の子が、今はコーチとしてここにいてくれる奇跡。だからなおさら、そんなあの頃を、この日はちょっと思い出した。

 

グランドがぐちゃぐちゃなら、ドリブルがさらに生きる。本当に巧いかどうかは、雨の日にわかる。

前にも書いたけど、綺麗な人工芝だけで育った選手は、何か大切なものを失ってることが多い。

その「大切なもの」を、うちでは昔からずっと共有している。

 

---------- ----------


f:id:neutralfootball:20191203102157j:image

11月29日(金)

この日で辞めてしまう子を囲んで。

 

練習終了後は、しばし自由時間。

こういう縛りのない時間にこそ、個性も感性も磨かれるんですよね。


自由な時間に個性と感性が磨かれる

 

人生初ゴール(動画あり)

f:id:neutralfootball:20191203101749j:image
人生初ゴールを決め、ベンチメンバーとハイタッチをした後、意気揚々とピッチに戻る。


人生初ゴール(祝)

この瞬間を、どうか一生忘れないで

 

11月24日(日)

LOBØS juniors U-8 交流戦

(ライフネットスポーツパーク)

 

ライフネットSCさんに呼んでいただき、8チーム集まったU-8交流戦に参加。

ライフネットSCさん、前波さん、ありがとうございました。

 

2年生に加え、1年生から3名だけ追加で招集。

f:id:neutralfootball:20191203101752j:image

すっかり監督気分で試合を見守る1年生三人衆


f:id:neutralfootball:20191203101809j:image

試合は…アップダウンが激しかったけれど、最後の試合はようやく、自信を持ちながらイキイキとやってくれてたかな。

この日は「何回ボールを受けられるか」というのを個々のテーマにしてもらったけれど、さて、どうだったでしょか。

受ける=味方と相手が観えてるってこと。

受ける人がいるということはパスを渡す人もいるわけで。何か一つのテーマがあれば、それに付随して何かも上手くなる。

団子サッカーから、少しずつ脱却していけるかどうか。。


f:id:neutralfootball:20191203101805j:image

得点に喜び、ハイタッチしに行く1年生たち ①

自然にやってるのがいいよなー


f:id:neutralfootball:20191203101813j:image


f:id:neutralfootball:20191203101755j:image


f:id:neutralfootball:20191203101802j:image

④ 彼、人生初ゴール!


f:id:neutralfootball:20191203101758j:image


f:id:neutralfootball:20191203101746j:image

お疲れさまでしたー


2年生のゴールにやたら盛り上がる1年生たち ①


2年生のゴールにやたら盛り上がる1年生たち ②


2年生のゴールにやたら盛り上がる1年生たち ③


2年生のゴールにやたら盛り上がる1年生たち ④

 

ジュニアユース【ある日のダイジェスト】(動画あり)


ロボス・ジュニアユース【ある日のダイジェスト】

 

11月20日(水)のロボス・ジュニアユース・トレーニング動画です。

インスタのストーリーにアップしたのを繋げたものですが、大事にして取り組んでいるものが出たシーンを抽出してあるので、よかったらチェックしてみて下さい。

 

ミラーパス

見つけておくこと

味方と繋がる喜び

浮き球の効用

内足インステップパス

重心移動

 

Check it out!

 

ロボス・ジュニアユース 〜 2020年度・新入団選手募集に関して

https://www.footballnavi.jp/lobos/news_view.php?kn=23131

 

ずっと続いてほしい時間

f:id:neutralfootball:20191122204007j:image

11月19日(火)

U-8の時間でも、もうあっという間にこんなに暗くなる季節。

 

でも、暗い中でこそ磨かれる感性がある。照明バッチリ、人工芝バッチリ、何もかも不自由のない環境の中で過ごすと、いつの間にか失われてしまうものもたくさんある。

うちは、昔からここが最高の環境だと思ってやってるのです。


f:id:neutralfootball:20191122204000j:image

U-12

この日は最初から最後までゲームOnly。それこそ、それぞれの感性が最初からノリ良く出てる。こういうゲームができている時は、これに勝る練習などない。うちは昔からそう。子ども達も、やっぱりゲームが一番好きだしね。

ゲームだけで終われる日が一番尊い。そのゲームの中で、自分が今練習したいことは必ず練習してねといつも伝えてる。

ゲームだけでも充分うまくなれるし、うちは日本で一番ゲームをしてるクラブだという自負もある。


f:id:neutralfootball:20191122203957j:image

技術、アイデア、アドリブ、そして熱気。

量より質、質よりノリ。このゲームずっと見ていたいよって、本気で思えた。いい時間だったなぁ。

 

某5年の左利きアドリブラーが、左から受けたボールをノンステップノールックで右奥にいる味方にふわりと浮かせてロブパスを出した。

マジかよなんだ今の、ってもうビックリして、その場で真似した。

 

・・・

 

真似できなかった。

腰がいうこと聞いてくれず、その場でお尻から豪快にすっ転んだ。

場内大爆笑。。

 

それほど、おじさんには真似できないほどに頭おかしい凄いプレーだったということ。

ホントびっくりした。頭で観る、上半身と下半身をバラバラに動かすってまさにあれ。

 

俺は腰の痛みと心の傷がまだ癒えないw

 

 

 

コラム掲載お知らせ

f:id:neutralfootball:20191120170728j:image

Football EDGE

ジュニアサッカーを応援しよう

Football Coaching Laboratory

 

上記の媒体に、久保田によるコラムが掲載されています。

宜しければ、お読み下さい。


「Football EDGE」
《日本語でのサッカー指導で世界をひっくり返す(3)》

「サッカーにおける、見ると観る、眺めるの違い」
http://www.footballedge.jp/archives/7116

 

「ジュニアサッカーを応援しよう」
サッカーに必要なのは「速さ」ではなく「早さ」?言葉の使い方ひとつで指導が変わる
https://jr-soccer.jp/2019/11/15/post117261/

 

「Football Coaching Laboratory」
サッカーは、喜ぶためにやってるんだぜ
https://fcl-education.com/raising/sportsmanship/soccer-joy/