LOBØS LOGOS 〜 adlibler’s diary

変幻自在、自由自在に。横浜市で活動している、ロボスフットボールクラブのオフィシャルブログです。

子ども達に頼っちゃう!卒業生にもバリバリ頼る!

7月10日(火)

早くも真夏。朝からうだるような暑さで頭も身体もふやけて溶けそう。

正直、一生懸命頑張ってスポーツやるとか以前の問題。もはや亜熱帯気候となった日本の真夏の昼間は、炎天下でスポーツやっちゃいけません。頑張ったら倒れて死んじゃう。

 

ということで、園児は自由参加でのんびりゲームやりながら、合間はほぼ水遊びターイム!

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こんな感じ

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7月12日(木)

前日からどうも頭痛が続き、夜になったら止まらなくなって眠れないほどの痛さ。顔もどんどん熱くなって、あぁ、これ完全に熱中症からくる頭痛と発熱やと思い保冷剤で冷やしながら、でも寝れないのでそのおかげでW杯の準決勝、クロアチアイングランド をリアルタイムでバッチリ観れたw

 

クロアチア、勝ってよかった!クロアチアについては思い入れがありすぎる程にあるので、決勝戦が終わってから、たっぷりと書きますね。

 

熱中症の話からいきなりクロアチアの話へと脱線してしまったけれど、とにかくそんなわけで、この日は朝から頭痛と高熱、ふたつセットで冒されていたので頭グラグラ、身体ふらふら。

こういう時は、素直に「子ども達に頼る」ことにしてます。無理しても仕方がない。なので園児のみんなに、自分の体調のことを正直に話しました。

 

「そんなんだから、今日、みんなに任せていい?」って聞けばどうなるか … 

そう、みんな「よしきた任せろ」とばかりに「大丈夫!コーチは寝てていいよ」とか言ってくれて、メッチャ張り切ってやってくれるんです。これ、いつもそう。

頼もしく逞しい、愛すべき子たちだよホントに…(感謝)

 

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そんなわけで、コーチ役はこの方(5歳女性)

すげぇ嬉しそうにやってたw 

 

思い返せばこの子、サッカーに入って来た年中さんの最初の頃は

「ママがいない〜」「ママがいないと無理〜」と泣いてしまってほとんどサッカーはやらずずっとベンチで泣いていて、泣き疲れてそのままスヤスヤ眠ってしまうほどだったのだけれど…

(その寝顔に癒されてた私)

 

それが今ではすっかりベテランの風情を醸し出し、ベテランを超えてもはやお局さま。男どもを完全に尻に敷いて、園児クラスのサッカーをほぼ仕切ってますw

変われば変わるもんだね(嬉)そして運動神経もサッカーセンスも、実は半端ないというw

 

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立ち方まで似せてきてる(笑)(足クロス)

 

とにかく!

大人が大人ぶらず、格好つけず、たまには子ども達に頼りましょう、きっと違った一面が見れるよ!

という好例だったのでした。

やっぱり園児はゴイスーです。

 

その後のU-8、U-10、U-12のトレーニングでも、ほぼそんな感じ。しかもこの日はいきなりふらっと卒業生のサキも来てくれて。正直、メッチャ助かった (^ ^)

U-12の練習中、ベンチに座ってダルそうにしてたら「コーチ、もう帰っていいよ」とアイツに半切れ気味に言われたw  

もちろん帰りはしなかったけど、嬉しかった。持つべきものは、頼もしい教え子ですな。

 

最後に体調の話ですが

頭痛があまりにも我慢できなかったので、近くの薬局で「ロキソニンプレミアム」を買いました。

薬剤師のオバちゃんに「このロキソニン、普通のロキソニンよりも効き目は相当高いの。だからプレミアムなの。だから、そのぶん6回分しか入ってないし値段は倍なのよ!」と嬉しそうに言われたんだけど、飲んだら本当にあっさり頭痛は収まった。

 

ロキソニンおそるべし。プレミアムがおそるべし。

皆さん、熱中症には気をつけましょう。

 

不揃いこその調和 〜 U-11・ボアソルチカップ

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7月8日(日)U-11・ボアソルチカップ

(こどもの国 総合グランド)

 

昔からずっとお世話になっているFCボアソルチさん主催のボアソルチカップに、4.5年生で参加。

この日はU-10のレコスリーグもあったのだけれど、レコスは3年生(プラス、午前しか都合がつかない4年生1名も)に任せ、来られる4年生は全て、こっちのボアソルチカップへと招集。

今夏の合宿は「U-11」として4.5年生で行くし、しかも大会合宿。これを機に、戦術的タスクとそれに伴う個人戦術の落とし込みを始めたいと思ってて。この日のボアソルチカップを、その導入として活用しようと思っての企みだったのです。

 

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この日集まったのは、5年生6名、4年生7名の計13名。

試合は7人制のレギュレーション。だから、前後半でほぼ総取っ替え。もしそれでアンバランスになる(前半だけ良くて後半ガタ落ちとか)ならば、それは日頃のトレーニングが至らない証。一部の「上手くてやれる」数名だけに頼ってるということがあからさまになるということ。

でも、たぶんそうはならないと思ってました。

それぞれの個性と長所と短所は僕もわかってるし本人同士もよくわかっているので、それを上手く組み合わせてあげて相互作用と相乗効果が起こるようにしてあげれば、必ず上手くいくだろうという確信もあった。

 

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皆で一つのチーム。ピッチにいてもベンチにいても、チームの一員。

ピッチにいれば全力を尽くすし、ベンチにいる時は、外からやれることをやる。

 

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躍動!

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繋がること。仲間との連帯。

 

7人制は、11人制へと繋げやすい。サッカーは奇数でやるべき。日本中に蔓延る8人制はおかしい、やめるべきって思ってるし、以前からずっと公言もしてる。

(ちなみにレコスリーグは全て奇数だよ)

だからこの日は、戦略を考えるこちらとしても、非常に楽しかった!

 

7人制なので3-2-1と2-3-1を併用しながら、2人か3人ずつのセットを考え、どう組み合わせてあげれば一番上手くいくか、ということを毎試合ずつ微妙に替えながらの4試合でした。

 

トーナメント戦。一回戦で惜しくも0-1で敗れ、その後の敗者トーナメントで2連勝し、最後の敗者トーナメント決勝戦で、惜しくも0-2で敗れてしまった。

けれど前半と後半でチーム力が激変することはほとんどなく、前半と後半でそれぞれ違う色を見せながら、中身は濃く、技術的にも戦略的にも、そして共有する大切な「マインド」の部分も、これまでとは一味違う表情を見せられた、充実した4試合だったのではないかと。

 

チーム単位で話すのはあまり好きではないけれど、月並みな言い方をすれば「底上げ」が思った以上にできてるなと。前後半で総取っ替えしてもレベルがほぼ変わらず(時には上がり)しかも違う顔を見せられる。前半と後半でタイプが違うユニットを送り出してるから、同じチームなのだけど、まるで違う崩し方を披露できたりとか。

 

ロボスだからこういうサッカーとか、こういうスタイルとか、になってしまうのが一番イヤ。選手のタイプはそれぞれ違うのに、なぜ同じスタイルにする必要があるのか。それぞれのタイプを考慮して、一番最適な作用が起こるようにして、副作用がなるべく少なく済むようなセットを考えれば、おのずと多種多様なスタイルになるはず。

 

明治神宮のような「不作為に見えて、作為的な調和」「不揃いこその美しい調和」が理想なのだけれど、その理想の一端を、彼らが少し手にし始めたところかもしれません。結果的に、どこにもないスタイルが出来上がる。

そんなことを感じた、猛暑の一日でした。おつかれさん!

 

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暑い中での応援ありがとう、またよろしくね、お疲れっすハイタッチ

 

不揃いの美学。

この夏に、もっともっと進化しよう。飛躍するぞ。

 

 

再び、シャロームスポーツセンターへ

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7月7日(土)シャロームスポーツセンターにて

 

元・スエルテコーチの 川口くんが運営する シャロームスポーツセンター。

先月も一度お邪魔しました。

↓↓

シャロームスポーツセンター - LOBØS LOGOS 〜 adlibler’s diary

その時は、ここを使って企画してる某イベントの打ち合わせとして訪れたのだけれど、今回は、サッカークリニックの講師としてお呼ばれ。

 

2年生のレコスリーグは松永コーチと大島コーチにお任せし、シャロームサッカースクールの子ども達と、たっぷり楽しんできました。


テーマは「遊び半分でやることの大切さ」


遊び半分て言葉、ぱっと見の印象ではネガティブな響きにも聞こえるけど、サッカーをPlayする上では、格好の言葉なのではと思ってます。

サッカーは所詮遊び。遊び心をふんだんに持ってもらいたい。でも、言い換えれば「半分しか遊べない」

だとしたら、もう半分のところには何が入る…?というところを、あくまでも楽しさ要素を外れないようにしながら、子ども達とたっぷりフットボールしてきました。

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シャロームSCの子達、本当にみんな純粋で、なかなか新鮮でした。楽しかったぜ!

 

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終わった後はBBQしたり

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水遊びで白熱したり

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この日出会ったAmigo!コスタ・ケラーさん (^-^)v


シャロームスポーツセンター、すでに地域の子ども達の「居場所」になっている感がとても感じられて、何もしなくてもずっとそこにいられるような、居心地の良さを感じられる場所です。

今度は、うちの選手を連れて行きたいなって思ったのでした。

 

〈シャロームスポーツセンター〉

クラブハウス完備、ハイブリッド人工芝、簡易プールもあり、BBQもできます。

試合でも練習でも、大会でも合宿でも … 皆さん、是非ご利用下さいヽ(^o^)

 

shalom-sc.com

 

【松永レポ】七夕の再会 〜2年生レコスリーグ&U-13トレ

7/7(土)2年生 レコスリーグ

(ドイツ学園)

七夕~

2年生のレコスリーグでした。

Aチーム、Bチーム共に2試合ずつ。

両チーム共に2試合目の方がよく、1日の中で成長していった日でした。

 

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色んな意味で備えておける選手が増えてきました。

味方のパスを受ける為に自分を備えておける。

攻撃しながら守備に備えておける。

ボールを持ってない時の意識が良くなってきました。

 

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Bチームの2試合目は白熱した展開。

攻め込まれる展開が多くありながらも、アグレッシブにボールを攻めにいき、何度も攻撃に繋げチャンスを作ることが出来ていました。

 

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こうやって日々できることを増やしていき、昨日より今日。

1試合目より2試合目の方がよくなるように。


七夕の短冊に書いた願い事はそういう積み重ねで叶うのかもしれませんね。

 

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お疲れハイタッチ


その後はU-13 ラコリーニャスのトレーニング。

自分が担当するのは今年度初めて。

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こんな感じで風船使ったトレーニングなんかもしました。

風強くて飛んでいきそうになったけどセーフ笑

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そういえば、U-13の選手の中に自分が前にコーチしてたクラブの選手が3人いるのですが、その子達の事は4年生まで関わってて、またこうして再会し、こうして一緒にサッカーできる時間が凄く楽しかったです。

昔の思い出話とかもして、ほんと楽しかったな~。

織姫と彦星のように7/7に再会出来ましたとさ。

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一歩一歩の積み重ね 〜 2年生TRM

7月1日(日)

もう7月。2018年も半分が終わってしまった。あっという間に梅雨も終わり、ここから約2ヶ月、長い長い夏が始まる。サッカーはそこそこにして、さっさと沖縄行きたい。

 

さて、そんな夏の始まりの初日、私は朝からU-15クラブユース関東大会の運営のお仕事で、横浜FC・LEOCトレーニングセンターへ。公式記録を作成するお仕事。目が疲れました。

 

本部に座っていたら、あの松井大輔選手が横を通って行った。

「こんにちは!」と挨拶したら、目を合わせて「こんにちは!」と返してくれました(いい人)

日本サッカー界におけるレジェンドの一人。8年前の南アフリカW杯、カメルーン戦で本田圭佑の先制点をアシストしたのは、この松井大輔選手の左足クロスでした。懐かしいなぁ。

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運営のお仕事を15時に終え、そのまま戸塚まで。ロボス2年生のトレーニングマッチへGo。

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2年生 vs スポーカル六本木

横浜市・東俣野中央公園)

横浜のこんな僻地まで、六本木が本拠地という「スポーカル六本木」さんが来てくれました。

 

僕「今度、そちらにも試合呼んでください」

あちら「ぜひ来て下さい。麻布ですけど」w

僕「(((o(*゚▽゚*)o))) 行きます行きます♡」

もし実現したら、試合の後はみんなで六本木ヒルズ行こう。

 

さて試合は、1本目に出した面々がどうも煮え切らず「俺たち上手い」と勘違いしているかのようなアリバイプレーばかり。さっさと途中交代させる選手が続出。外から見て頭冷やせ、と。

その後の2本目、ほぼ総取っ替えでのメンバー。あんな1本目を観ていたからなのかどうなのか、1本目のメンバーとは比べ物にならないくらいの気持ちがこもった素晴らしいパフォーマンス。ボールには食らいつき、抜かれても諦めずに追い、次から次へとボールに絡んでいく。

 

「見てみろ。あいつらみんな戦ってるぞ。見習うべきものがたくさんあるんじゃないのか」

「目の前の相手との勝負と、味方の中でプレーすること。でも、味方に頼らないこと。当たり前のことを一生懸命やってくることが大事。さぁ、1本目のぶんをやり返して来い」と送り出した3本目から、ようやく本来の野性味を取り戻し、そしてこれまでを少しだけ超えていく姿を見せてくれたのでした。

 

リーグ戦の便宜上、AとかBとかに分けなきゃいけない試合が続いたことで起きたマイナス現象とプラス現象。結果として、少しだけ上積みができた。全体の差が縮まってきたことを実感。

育成は難しい。決して思うようにはいかない。

この日のように、一歩一歩、一枚一枚の積み重ねなのだなぁと。

 

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おつかれハイタッチ〜

 

 

 

U-13 vs SCH 〜 何か一つで勝ってこい

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6月30日(土)U-13 vs SCH FC

横浜市保土ケ谷区内グランド)

午前のレコスリーグから場所を移し、カテゴリーも変わり、夕方はU-13が強豪・SCH FCさんを招いてトレーニングマッチ。

 

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一本目、さすがSCHの選手達は完成されてる子が多く、チームのスタイルに則ってしっかりサッカーをやれているなという印象。

ただそれ以上にうちの選手達が相手をリスペクトし過ぎてることと、思い通りにいかない時にまだどうしても感情を表に出さずに飄々さを意識して出そうとしてる。そこが残念だった。

この日は田部コーチに任せていた日だったのだけれど、一本目が終わった後だけ、越権させてもらって彼らに言わずにはいられなかった。

相手はセレクションチームで、うちはそうじゃない。相手が人工芝だとしたらうちは雑草。今の段階では負けてるかもしれないけれど、それでもいい。でも、、スコアで負けても、それぞれが何か一つで勝って来いと。

周りで観てる人達に「負けてるけど、あの子ら頑張ってるよな、なんか魅力感じるよな」って思わせたら、それで勝ちなんだからと。

尊敬する方がよく使われる言葉をそのまま持ってきて彼らにぶつけたのだけれど、この日の彼らには、この言葉しかないと思った。何か一つでいい。何でもいい。目に見えないものでもいい。何か一つでも勝ってやるという気概とパッションを持ってプレーすることから、フットボーラーのステージが始まる。

 

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観ていた人達には伝わったと思うけれど、二本目以降の彼らの姿には大きな変化がありました。ありありとその変化は表れていた。言われてからそうなるのはまだまだ本物ではないしこの繰り返しがしばらくは続くのかもしれないけれど、それでも、あの二本目以降の彼らの姿は、このU-13カテゴリーが活動をスタートした3月末から振り返っても、間違いなく一番の姿と姿勢と表情、それがプレーにも表れていた。

こちらに言われるまでもなくあの姿を見せられるようになった時、彼らはようやく、スタート地点に立ったと言えるようになるのかなと思う。

 

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短すぎる梅雨が前日に終わり、長い長い夏が、この日から始まった。夏の始まりにふさわしい、内容の濃い一日。

小学生も中学生も、この長い夏を満喫しながら、フットボーラーとしての階段を共に上っていきましょう。

 

レコスリーグと、日本のジュニア年代における「当たり前」ギャップ

6月30日(土)U-10・レコスリーグ

(東京横浜ドイツ学園)

 

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大阪から引っ越して来た新たな仲間と。

さっそく1得点 ٩( 'ω' )و //

 

この日、対戦する予定だった相手チームが急きょキャンセルとなったらしく、不戦勝(5-0扱い)だそうで。先日のU-12といい、最近不戦勝が続くぜ(汗)

 

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なので、横浜バディーCFCさんがトレーニングマッチをしてくれました。

暑い中、ありがとうございました。

 

スコアは6-0、内容も良く。うだるような暑さの中、個々の逞しさが最後まで目立ったゲーム。

「何でもっと走らへんの」「もっと戦えよ」などと思う場面が、一度もなかった。

思い通りに進むゲームだからあまり疲労も感じなかったのかもしれないけれど、それも、思い通りにできる要素が増えてきたからこその循環な訳で。

個々の成長 x 人数分、すなわちチーム力の大幅な成長が強く感じられたゲームでした。

3人だけ呼んだ3年生も、遜色なくしっかりやれてたしね。

 

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(あかりパパ撮影)

 

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恒例、おつかれハイタッチ〜

 

レコスリーグの良いところは、一試合の時間が長いから(U-10は25分ハーフ、U-12は30分ハーフ)その試合の中での試合運びを否が応でも考えてプレーしなくちゃいけないし、ベンチにいる僕らスタッフも、メンバーチェンジを含めてどう一試合を乗り切るか、を試される。だからとても鍛えられる。

一握りの主力選手におんぶに抱っこ、というサボりは通用しない。だから終わった後は選手と同様、いつもこちらも疲労困憊になる。爽快な疲れだけどね。

 

なおかつ、ほぼ毎回その一試合だけで終われるスケジュールを組んでくれるので、一試合集中で全精力を傾けてやれるし、そのぶん終わったらパッと切り替えて、その日の残りのスケジュールを満喫できる。

1日に何試合もやってそれを美徳にしちゃったりとか、何でも8人制、6年生なのに15分ハーフという短い時間とか、まだまだそれが当たり前の日本ジュニア年代。

アカンです。

 

このレコスリーグで行われている「長い試合時間」「一日一試合」「奇数人数」方式が当たり前にならないとアカンよなぁと、強く思います。「当たり前」のギャップが、大きすぎる。

 

ワールドカップで勝ちたいのなら、まずはこういうところから。