Football EDGE 久保田コラム 日本語のサッカー指導で世界をひっくり返す ②
Football EDGE の久保田コラム連載2回目、本日upされました。
「日本語のサッカー指導で世界をひっくり返す ② 「ドリしろ!」で効果的なプレーはできるのか?
http://www.footballedge.jp/archives/7105
冒頭の「背浮き」の話は、ロボス所属の某選手が9月に体験した、本当の話。
この言葉のおかげで、ひとつの命が助かった。
「背浮き」
こんなにわかりやすい言葉、なかなかないですよね。
スペイン語や英語ばかりが飛び交う日本サッカーの指導現場でも、もっと日本語を使って、日本語の持つ特性や長所をうまく使って子ども達に伝えることができたなら…いう話です。
よろしければ、ぜひ!
第1回目はこちら
「和訳サッカー用語と本質のズレ」
http://www.footballedge.jp/lead/7086