【松永レポ】必死にやれることの格好良さ〜U-13・TRM〜
2/16(土) U-13 TRM
(新横浜公園)
いつもお世話になっているリーベルプントさんとのTRMでした。
屋良さん、リーベルプントのみんなありがとうございました!
そういえばU-13の試合自体を観るのは久しぶりな気が、、。
いつも練習では会ってるので、久しぶりな感じはしませんでしたが、定期的に試合もしっかり見ていかないとですね。
11人制でフルピッチでの試合。
ボールを持ってる時も持ってない時も、選手同士をなにで繋げるか。そしてどう連なるか。
相手が屋良さん率いるリーベルプントさんでしたので、もちろんやるかやられるかのバチバチの闘いになるわけです。
そういう視野が狭くなりがちな状況でいかに頭をクールに働かすかということが大事になっていった試合でした。
得点も取ったり取られたりといい感じの練習試合。
それと、彼らにほとんど共通してる事なんだけど、諦めない気持ちとか走りきる心とか、そういう「あー頑張ってるわー、あいつ」というような事を凄く感じるんです。
このクラブのジュニアユース一期生としての誇りみたいなことも彼らからは最近よく感じる。
なにがその足を動かしているのか、それはそれぞれでいい。
かっこ悪かろうが必死にやれることの格好良さ。
4月からは公式戦もスタートし、1つのプレーが多くの影響を与える試合を積み重ねていくわけです。
そういう状況に立たされた時に彼らはどういう振る舞いを見せるのか、とても楽しみです!
一緒に頑張っていこう。